Yanagi流Style


アンテナが反応したことについて だらだらと綴る予定です。貴方のアンテナが反応した記事にいつのでも・どれでもコメントどうぞ。
by yuriyanagiy
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ピクティスト宣言!

d0113104_10525119.jpg

ひゃっほーいっ!
・・・・・ガンッ!



・・・というイメージです。
撮影場所はとある移動バスの中。
(急いでいたので、中心に持ってこれませんでしたが。)

こういった図案のことを『ピクトグラム』といい、
きちんとした一つのジャンルが確立されています。
美術の先生にもよるでしょうが、
「マーク(標識)を作りましょう」と
学校の美術の授業でしたことがある人もいるかもしれません。

もっと身近な例を挙げれば
非常口に向かっているのかトイレに駆け込んでいるのか
判断に悩む「非常口の標識」。
歩行者用の信号機に描かれている人の絵。
駆け込み禁止の標識。
通学路の標識。
変わったのを挙げれば以前の「いざ勝負!」の一枚目の写真。
これも立派なピクトグラムです。

ピクトグラムという言葉を知る前より、こういった図案が好きで、
シールやポストカードを持っていたり、
変わったものを見かければ写真に収めたりしていました。
昨日、ちょっと大き目の書店にて目的の本を購入した後、
フロアをふらふらと浮遊していると、とある本が目に入りました。
その名も
   『ピクトさんの本』

その本の帯には
   「あの可哀想な人。」
という文字。

裏帯には
   「自己犠牲にもほどがある」
とあったりと、もう私のアンテナが反応しまくり。

d0113104_1055811.jpg
中をぱらぱらと見ると、様々なピクトグラムの写真はもとより、
そこに綴られている文章が楽しくて。
おそらく一人ニヤニヤしていたことでしょう。
新書本の大きさにしては\1,000+税 は少し高いようにも思いましたが、
カラーでしたし、表紙の装丁も普通の新書本のように
ペラペラとしたものではなくしっかりとしたものだし・・・
と口実をつけて購入。

この本ではピクトグラムの図案(人)をピクトとしているようで、
「ピクトさん」と尊敬の念を持ちつつ親しみをもって呼んでいます。
そしてそのピクトさんについて新しい視点で解説している本です。
(要は突っ込んでいるのですが。)

d0113104_10551954.jpg
本書より抜粋――――――
『 はじめに
  (前略)ピクトさんは、いつも酷い目に遭っている。転んだり頭を打ったり、
転落したり、はさまれたり。自らの体を犠牲にして、道ゆく人に危険を知らせてくださっているのである。我々はその痛々しいメッセージを、敬意を持って受け止めなければならない。
  本書は国内各地ならびに海外から寄せられたピクトさんの目撃写真を掲載し、その生態について考察した世界で初めての研究書である。ピクトさんたちの
勇敢かつ気の毒な働きぶりを、たっぷりとご覧いただきたい。己をかえりみないその尊い姿に、誰もが心を打たれることだろう。危険を恐れない勇気。
どのような苦難にも耐える精神力。ページをめくるたびにピクトさんの偉大さを
ひしひしと感じるはずだ。
  本書では、よく見られるタイプのピクトさんを10種類に分類し、それぞれについて
解説(っぽいもの)を付した。(後略)』
――――――――抜粋終了


著者・日本ピクトさん学会会長によるこの本では
ピクトさんをリスペクトし、研究する者のことをピクティストと定義しています。

会長!私もピクティストになります!!

【図書情報】
・著者:内海 慶一 <日本ピクトさん学会>
・発行所:株式会社ビー・エヌ・エヌ新社
・初版発行:2007年4月30日
・価格:本体1,000円+税
・ISBN:978-4-86100-504-6

【参考】
日本ピクトさん学会ホームページ
http://ww35.tiki.ne.jp/~picto/home/home.html
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by yuriyanagiy | 2007-09-15 10:55
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